EM:RAP と藤橋亜里沙先生が「ソーシャル‧ディスタンシング~社会距離戦略~」の大切さについて説明します。感染期間を長期化することにより、コロナウイルス感染者の曲線をなだらかにし、医療機関の崩壊を防ぎ、ワクチンの開発や抗ウイルス療法の開発が可能となります。医療従事者に貴重な「時間」を生み出すことで、最終的に命を救うことにつながるのです。 これは無料のオープンアクセスコンテンツです。 “flatten the curve” — 曲線をなだらかにする必要性を世間に広く知っていただけるよう、ぜひこの動画をシェアしてください。 救急医療の最新情報は www.emrap.orgをご覧ください!